飽きっぽい自分ですが、オンライン英会話 ラングリッチを３ヶ月続ける事ができました！感想も交えつつ、ここらで自分の使い方をまとめてみます。
ワタシが主に選ぶレッスン内容はおおまかに3つ！
- ラングリッチテキスト教材を使った発音レッスン
- TEDやVOAを使ったニュースレッスン
- フリートーク
初期は、テキスト教材を使ったレッスンを多くやっていました。特に、教材を使った発音レッスンは、一度使ったテキストでも復習すると目から鱗が落ちたり！
最近は、大体がニュースレッスンをお願いしていて、たまに話が盛り上がって、ニュースレッスンそっちのけで、フリートークしたりしてます。
予期せぬ盛り上がりが楽しい、フリートーク
初めから「フリートークでお願いします。」という感じで行くのではなく、その日の題材からたまたま話が弾んで盛り上がるパターンが、お気に入りです。目的のニュースレッスンは、中途半端に終わるのですが、予期せぬ方向に話が弾んだり、刺激的な話が飛んでくることが多いです。
日本語だとネタにもしようと思わない話題でも、英語だと面白いから不思議です。
朝６時から英語を話すというライフハック
ラングリッチは、朝６時から開講しています。自分は、前日にトラブルがない限り、朝６時のレッスンを選択しています。理由は簡単、朝の方が気分とやる気が安定しているからです。夜は、体も気分もボロ雑巾のようになっていることが少なくありません。眠気がなかなか取れない朝もありますが、レッスンをスタートさせると一気に頭が冴えてきます。
実は、ラングリッチを始めるまでは、早起きの習慣化が出来ていなかったのですが、朝６時にレッスンを予約することによって、早起きが簡単に習慣化されました。翌日朝６時にレッスンを予約をしておくだけで、なんと朝６時前に目覚めることができ、英語の勉強までもが習慣化されてしまうから不思議！
・・ちなみに日本の６時は、フィリピンの５時なので、この時間に合わせるために、講師は朝３時起きしているようです。朝６時の先生方には、本当に頭が上がりません。。
レッスンを楽しくするために心がけていること
- ニュースレッスンは簡単に予習するのがオススメ
- 音声が悪かったら動画をOFF (改善することが多いです)
- それでも音声が悪かったらかけ直し (動画OFFと組み合わせるとかなり改善効果有り)
- ついていけなかったら、めげずに先生に積極的に聞き返すべし
- 先生から質問されるだけではなく、こちらかも先生の意見を聞いてみるべし
総じて言えるのは、「聞き取れない環境を長く続けると、勉強にならないだけでなく、モチベーションも落ちて、ただ辛いだけ」とうこと。
楽しく続ける場を作っていくためには、ただ待っているだけでなく、積極的に自分から働きかけるのが必要ですね。
長くなってきたので、次のエントリーでは感想を中心にまとめてみます。
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